絶縁油分析・試験事業

絶縁油分析・試験事業

油入変圧器内部の異常や
劣化の発見・調査などを目的とする、
絶縁油の分析・試験を年間8000件受託。

変圧器油中ガス分析
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変圧器油中ガス分析
油入変圧器内部の異常は早期に発見して事故を未然に防止しなければなりません。変圧器内でコロナやアーク放電、局部的な過熱が発生すると、絶縁油が分解されて水素ガス、メタン、エタン、エチレン、アセチレンなどの可燃性ガスが発生します。これらのガスは絶縁油に溶解するので、変圧器から採取した絶縁油中に含まれるガス成分を検出することで、運転中でも変圧器内部の異常を早期に発見できます。

フルフラール分析
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フルフラール分析
油入変圧器内部の経年劣化を発見する有効な手段がフルフラール分析です。フルフラール分析では、変圧器内部の絶縁紙が熱によって劣化する時に生成されるフルフラールという有機化合物の生成量によって絶縁物の劣化度を分析する手法です。絶縁紙の劣化、その機械的強度の低下は、変圧器の寿命を決定するので、定期的な分析が欠かせません。

絶縁油特性試験
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絶縁油特性試験
油入変圧器内部の絶縁油は熱や酸素などにより経年劣化し、性能や安全性が低下します。当社では、密度試験、動粘度試験、引火点試験、全酸価試験、絶縁破壊電圧試験、体積抵抗率試験、水分量試験などの絶縁油特性試験のほか、絶縁油の帯電度評価などにより、信頼性の高い絶縁油の特性評価を実施。電気設備の寿命と安全性を守っています。
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